このプランに関するご意見を色々な方からご指摘いただきました。 一部挙げさせて頂きます。 |
○ビジネスとしての具体性が見えない。 ○時系列での流れが予測できない。 ○マーケットとしてどこを捉えているか解らない。 ○実社会に通用するものを目指し、もっと短い文章であっても良いので数字とか概念図とかが入れば解り易いのでは? |
○お金が回る仕組みをもう少し練った方がいいのでは? ○NPOとしてする事業をビジネスと呼んでいいのか? ○高知にこだわるプランでなければいけないのか? |
○ライバルとして既存の教科書を発行している出版社は対象にならないのか? 生涯学習および総合的学習は方向性を模索中で、出版社はその分野を虎視眈々とねらっているのではないだろうか?国の予算も彼らの政治力をフルに活用して、獲得すると思われる。
○商品として買ってもらいやすい形は何か考えるべき。 ○国からの援助が得られるかどうか調査すべき。 ○高知で出来る事としてどの程度のビジネスの絵がかけるか明確でない。 ○教育現場の現状の問題をもっと認識する必要がある。 ○地域教育の意義。重要性が高まる根拠を明確にするべき
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『龍馬発掘大作戦』応募用紙
事業概要 〔100字程度で簡潔に 記入してください〕 | 1職業観に関する意識啓発事業。2高知県の文化教育教材の作成。職業観を形成するために職業紹介HP作成とインターンのコーディネートを行なう。また進学のための勉強ではなく、高知の歴史の中で育まれた先人の知恵を学び、高知の良さを確認する文化的・地域的アイデンティティーについて学べる文化教育教材を作成する。 |
応募の動機 〔100字程度で簡潔に 記入してください〕 | 高知県は少子高齢化をむかえ、産業界も低成長を続けている。これは県外への就職や就職のミスマッチなどが原因の1つになっているように思われる。そこで、高知で働くということを学生時代から考え、モチベーションの高い職業観、また地域で活躍する人材の育成にもっと力を入れねばということを考えた |