Last Update:02/05/10
 
求められる人材像

 
FUSEでは、これから求められる人材像を
「自分の頭で考えて、決意できる人」
と定義しています。
 
「自分の頭で考えて」というのは、仕事においては、自分で問題点を発見して会社に提案したり、指示待ちではなく主体的に仕事に取り組めるという意味です。
 
また「決意」っていうのは、その仕事をやる上での自分なりの納得の部分で、「自分はこの仕事を極めるんだ」とか、「○○の成果をだすぞ」とかいう目標意識であり、どんなことがあっても逃げないという意味でもあります。決意が弱いと、その仕事をすぐに投げ出したり、持続する仕事への情熱がもてません。
 
 
高知県企業の社長さんのヒアリング
高知県の社長さんが求める人材像は、大体共通するものがあるようです。  
上からの指示を待つのではなく、自分から仕事に取り組める人。
仕事に対しての情熱のある人。
そして、ビジネスに対するセンス。
 
以下のページは、高知の学生が直接社長さんに聞いたヒアリングです。
参考にしてみてください。
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高知大・池田教授の「求められる人材像調査」
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